本当は一歩も家から出たくない超絶インドアPAPAの子育てライフ

子育て中のパパとして日々の出来事を気ままに更新していきたいと思います♪育児の大変さ楽しさなど、共感していただける方とたくさん繋がっていきたいと思ってますので、お気軽に見ていっていただければ嬉しいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

あなたの年賀状はSNS派?

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目次

 

 

 

本当に年を重ねるごとに、1年が早くすぎていくような気がしますね。

 

毎年この時期になると同じことを言ってる気がします。。(笑)

 

今年の1年も残り僅かとなり、毎年恒例のお正月の時期が近づいてきました。

 

そして、その恒例のお正月のメインの行事でもあるのが『年賀状』ですよね。

 

最近では、年賀状自体を紙で送ることも少なくなって来たような気もします。

 

その代わり、SNSやデータとして年賀状を送りあったりしている事も増えてきていると思いますが、皆さんはどうされていますか?

 

僕は、かれこれ10年ぐらいは年賀状を送ってない様な、、、

 

お正月に開けるポストはちょっとワクワクしますが、入ってるのは車屋さんぐらいのものです。。。(笑)

 

して欲しければ先ずは自分からという事ですね!

 

と、僕の悲しい現実は置いといて、、(汗)

 

 

今回は年賀状について記事にしていきたいと思います。

 

 

 

 

年賀状っていつから始まったの?

 

先ずは気になる年賀状の始まりですが、初めに答えを言っておくと『日本で最初の年賀状』はいつ誰によって出されたのかの正確な事は分かっていないみたいです。

 

『年賀状』という文化が成り立つ為には、その年の初めと終わり、つまり『暦』と、年賀の書状ですから『文字』の普及が不可欠になります。

 

なのでこの『暦』と『文字』が普及し始め、紙としての書状を送る習慣が始まり出したのは7世紀後半からではないかと言われていて、貴族階級の間では離れたところにいる人への『年賀の書状』が広まっていったと考えられているそうです。 

 

 

 

 

年賀状のルール

 

毎年何気なく書いている年賀状ですが、コチラにもちゃんとルールやマナーがあります。

 

1. 受付期間

1月1日に届くようにしたい場合には、12月15日〜24日の期間になります。

 

2.喪中欠礼

親・兄弟・子供などが年内に亡くなった場合は、『喪中なので、年賀状は出せません』と言うような知らせ『喪中欠礼はがき』を出します。

 

僕の場合にも小学生の時代に、祖父・祖母が3年立て続けに亡くなってしまってから段々と年賀状を送るのも送られるのも減っていったような気がします。

 

 

 

 

紙派?SNS派?

 

これは、はっきり言ってどちらでも好きな方法で良いと思います。(笑)

 

ただSNSなどのデータで送ってしまうと紙での年賀状に比べて重みが減るような気もしますし、何となく『年賀状』と言う感じでもなくなってきます。

 

なので年賀の挨拶、書状を送る相手によって臨機応変に使い分けても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

まとめ

 

そして最後に、年賀状を出していない相手から年賀状が届いた場合などは、多少遅れても構わないので必ず返信をした方がいいです。

 

これは皆さん返信しない方は、いらっしゃらないとは思いますが、年賀状に対する返事をしないと言うことは挨拶をされても無視をするのと同じことになってしまい、大変失礼な対応になってしまいます。

 

なので遅れた理由は書かなくてもいいみたいなので、いただいた年賀状にはきちんと返信しましょう。

 

 

という事で年賀状の歴史をこれ以上書くと眠くなってきそうなので、もっと詳しく知りたい方は下記のURLを覗いてみてくださいね!

 

「年賀状博物館」|年賀状の歴史|年賀状前史

 

 

では皆さま『年賀状』心よりお待ちしております!(笑)

 

 

 

 

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